神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
やはり我々市民とか町なかの事業者に関しては、臨時の収入もなく、電力等の値上げを受け入れていかなくちゃいけないという中で市税の増額があったから、それを役所の電気代の高騰費に回すと、どこかから払わなくちゃいけないというのはそのものなんですけども、役所はいいなということになっちゃうんで、ぜひ決算の数字を見て、今どの層が弱いのかというのはしっかりと検証いただきたいなと思うんですね。
やはり我々市民とか町なかの事業者に関しては、臨時の収入もなく、電力等の値上げを受け入れていかなくちゃいけないという中で市税の増額があったから、それを役所の電気代の高騰費に回すと、どこかから払わなくちゃいけないというのはそのものなんですけども、役所はいいなということになっちゃうんで、ぜひ決算の数字を見て、今どの層が弱いのかというのはしっかりと検証いただきたいなと思うんですね。
その業務量であったり、業務内容、そういったことを踏まえて、その時点で職員の事務処理にどのような問題があったかといったところを検証する必要があると考えています。
将来展望を毎年度検証しながら取り組まれたい。 また、田園、農村地域の土地利用と都市づくりの共鳴といった形で記述したことを評価する。 との意見、要望がありました。 次に、議案第101号新潟市建築関係手数料条例の一部改正について、 法律改正に伴う単純な条例改正ではあるものの、背景についてより分かりやすい説明を求める。 より省エネ性能が高い住宅供給に向け、さらに施策の検討を進められたい。
10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。 ◆志田常佳 委員 新市民クラブを代表し、令和4年12月定例会、環境建設常任委員会に付託された全議案に対し、賛成します。 意見、要望はありません。 ◆中山均 委員 無所属クラブの中山です。全議案に賛成した上で、意見、要望を述べます。
ここではその成果や課題については触れませんが、新年度からのさらなる切れ目のない教育を実現するには、検証が欠かせないと考えております。また、文部科学省が推進する総合的な探求型の学習活動が、小・中学校に続いて高校でも本格的に始まっております。変化の激しい社会に対応できる生きる力を育むには、学校だけではもう無理な状況だと考えます。 アとして、子供たちの学びの環境整備をどのように推進するのか伺います。
その費用対効果を検証すべきと私は提案しましたが、市は検証できないとしています。財務部長から見て、検証しないことに対してどのような見解をお持ちか伺います。 ○議長(古泉幸一) 渡辺財務部長。
また、不幸にして、今回のような重大な事案が発生した場合は、客観性、透明性を確保した中で調査、検証がなされるよう、例えば第三者による調査委員会の設置など、新たな仕組みを検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に(3)、水道局の対応について。
令和3年1月の異常降雪を受け、新潟市除雪体制等検証会議を立ち上げ、除雪体制等の検証を行い、今年の7月に除排雪の効率化と市民広報の積極的な展開を柱とする最終取りまとめの提言書を頂きました。これらの提言を踏まえ、本市では降雪時の安全度を高めるため、災害級の大雪にも対応できる除雪体制のさらなる強化を図ってまいります。
新型コロナウイルス感染症関連事業の効果と継続性について、 本市の強みと弱みを検証し、次に生かすことが重要であり、市民の意見を取り入れ、実態に即した施策を柔軟かつ機動的に講じていけるよう万全を期されたい。 区役所について、 地域間格差という新たな課題も見えてきたことから、区によって差がない予算と政策を望む。
この実験の目的は、将来的にタクシー運転手が減少していくと予想される中で、料金設定を安くすることで、乗合サービスがどの程度受入れられるのか、検証するものでございます。 7ページをお願いいたします。 こちらは、昨年度、中山間地で実施しましたMaaS実証実験の説明となります。
また、会議の運営方法としましては、所管課等から説明を聞くことのほかに、事例の検証として管内視察なども行い、それらの情報から委員間で意見交換などを行っていきたいと考えております。 皆さん、いかがでしょうか。御異議ありませんか。
さらに、4次総の推進により市民に何がもたらされるのかについて、しっかりと評価できる実施計画にされたいとの発言、3次総の課題の整理、検証を行った上で、4次総の取組を進め、世界に輝く静岡を実現していくことを期待するとの意見などが述べられました。
現在、災害対応については検証作業を進めておりますので、対策本部立ち上げのタイミングについても課題の抽出と原因分析を行った上で改善策を検討し、今後の対策につなげていきたいと考えております。
一方、我が会派では、今回の災害への対応では、水道施設にとどまらず、総合的な視点での検証を行うことが重要であることから、市長へ緊急提言を行いました。災害対策本部長の判断や行動を含め、初動体制に問題はなかったのか、災害対策本部の機能と役割、自衛隊要請検証、災害廃棄物への対応等、全9項目について危機管理体制への総合的検証を行い、検証結果報告書を議会はもとより、広く市民に開示するよう要望いたしました。
なお、物価や人件費の変動など、経済の動向は直接的に経費の増減に関わることとなり、いずれも不透明な状況であることから、その状況を適宜確認、検証し、目標管理に生かすとともに、中間目標である令和7年度実績、これ8年度の白書の資料になりますが、その段階で必要に応じ目標値の検証、見直しを行っていきたいと考えています。
初めに、表紙裏面、成果指標(総合指標・政策指標)の目標設定の基本的な考え方について、1、基本計画に成果指標を設定した理由に記載したとおり、政策、施策を進める上で重視するものや、SDGsとの関連性、進捗状況などを分かりやすく示すとともに、データに基づく客観的な評価、検証を行っていけるよう、総合計画に成果指標を設定することとしています。
の確保 │ │ │ │(2)アセットマネジメントの推進 │ │ │ │(3)市職員の能力向上と倫理意識の向上 │ │ │ │3 災害に強く、持続可能なまちづくり │ │ │ │(1)台風15号被害に対する対応と検証
公有財産の売却について、十分な調査、検証を行った上で適正な価格を公示し、目標に向けた売却を望む。また、未利用地の賃貸及び売却についても計画性を持って進められたい。 小額工事等契約希望者登録制度について、活用の促進を求めるとの意見がありました。 次に、区役所について、中央区しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。
あと、環境局ですが、今回、台風15号で想定外の雨量だったということですが、温暖な気候で、いつかまたこういうことが起こるかもしれませんので、仮置場を含めたごみ置場に関して、しっかり検証して、今後、支障がないようにしていただきたいと思います。
事業の成果を区にとどまらず、市全体で検証し、よい取組は市全体及び他区でも取り入れるべきです。 危機管理防災局、自主防災組織結成率が90%を超えていることは評価できます。一方、組織率が北区では99%に対し、江南区では80%と大きな開きがあります。組織化が遅れている区での底上げをさらに強化されたい。